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11/14「カナディアン40周年記念ライブ」

本当なら6月に、新しくなった「別府中央公民館」を借りて盛大な記念ライブのはずだった。
会館からイベントは中止に、と言うお達しで記念ライブは来年の6月に延期になったのでした。

kimiさんから連絡があり「純ちゃん、ずっと歌ってないやろ?グーペコでカナディアンライブやるんでゲストで出てもらえんかな?」と連絡があり、昨年の福岡であった私のライブに2度も大分から足を運んでくれたkimiさんです。
いつも気にかけてくれて、本当に有り難いんです^ ^

朝、智ちゃんとホテルの朝食を食べて、温泉に行って古民家風の炭焼き鷄のランチを食べてから、ホテルで貰った「ふるさと券」5千円分を持ってトキワデパートの北海道物産展に行く^ ^
今日と明日とお世話になるkimiさん家に、むかわのししゃもや時知らずシャケやロイスのチョコレート、頂き物の「ふるさと券」をぜーんぶ使ってね!
お金の心配せずに買い物するってメチャメチャ楽しい!笑

グーペコ入り。
今日のお客様は、カナディアンのママを始め40年前からのカナディアンで歌ってた人やお客さんだった人。
かと、思いきや「明日来れんけんな、今日来た」って行橋から3時間かけてわんちゃんが来てくれた!(◎_◎;)
カナディアン時代を知らない智ちゃんも居たけど、今夜は私は20歳の頃歌っていた歌ばかりを選曲した。
ナッパも小野君も西野くんもそしてママも。。
誰よりもkimiさんが「懐かし〜い」って喜んでくれてね。
超、頑張った夜です。

歌うたいのBLUES
初めて覚えた歌
VAN
踊り疲れて恋に落ちて
独言
酔いどれ恋歌

アンコールは、
20才過ぎて福岡に出てからホームページに「お前の歌は何処に行けば聴ける?」と書き込みもらって、福岡のライブにニュージーランドから別府のサークル時代の先輩が来た事があった。
ボロボロに酔っ払って「お前は歌を歌え、お前は歌を歌え」と何度も何度も言った。
「バイトなんか辞めて、お前の歌を待つ人の所にお前は歌を届けに行け。お前の歌をお金を出して聴きに来てくれる人が絶対におるから」と言った。
私はその夜の出来事が、アルバイトを辞めて歌だけを歌って生きていくきっかけになった。
そして、その先輩がニュージーランドで自殺した記事を今年見つけてしまったの。

だから、今夜はその頃その先輩に作った歌「願い」を最後に歌った。


どんなに長い月日が貴方を重く辛くさせたか
どんなに長い月日が貴方を寂しくさせたか
優しくなった貴方の瞳が言葉じゃなくて私に語った
これからはそばに居るから
離れていても心は近いから
もうひとりで悩む夜は
貴方にも私にもない

そう歌いながら、私は何も出来なかった事を、
私の人生を「歌う方向」へと導いてくれたきっかけを貰った人だったのに、結局私は何ひとつ力になれずにいた。
そんな事を想いながら、この歌を歌った。