fc2ブログ

漫画本

実は、漫画や映画やドラマを見て曲が出来るって事もよくあったんです。笑

とは言え、もう中々漫画を読まなくなった昨今でしたが、
昨年辺りから娘がゲオやブックオフで借りてきた漫画を拝借して読んでます。
この頃読んだ漫画で面白かったのは、ドラマでもやってた「ミステリーと言う勿れ」
ドラマは漫画本を簡潔に上手い事端折ってましたが、漫画を読んでいたのでドラマには無い深いトコもわかって読んでて良かったの。
「幼児虐待」や「ストーカー犯罪」「いじめ」のテーマが多く、今の世の中多いんだなと考えさせられた。
特に主人公が、日本ではストーカーにあったり、いじめにあったりした人が病院で診てもらったり逃げて隠れて果てには殺されたり自殺したりするけど、アメリカのとある町では、いじめた側がカウンセリングを受ける。いじめられた方が、『あの子にいじめられたよ。病院に連れてって診てもらって』って話には頷けた。
本当にそうなるべきだと思う。
主人公は観察力が凄く、沢山の事に疑問を持って、それを口に出す。
ぼんやり型の私は大いに見習うべき所です。

もう一冊、非常に好きだったのは「コタローは1人暮らし」
これはNetflixの漫画で見たんだけど、久し振りに漫画を見て泣いてしまった。
育児放棄にあった4歳のコタローからはちょくちょくと、苦労して育ったトコが垣間見える。
それでも暗くなく、コミカルに仕上がった漫画です。
「ネグレクト」の子に多いピンポン。。。

昔ね、毎晩のように大ゲンカしていた両親で、家に居場所がなくて飛び出した夜が幾度となくあった。
行くあてもなく、公衆電話に行き電話帳の上から順に電話をかけた。
知らない人が出て「友達になってください」って言った。
冷たく切られる事が殆どだったけど。。。
そんな中「今、部屋で勉強中の息子がいますよ」ってお母さんが言って、
その時電話口に出てくれた男の子がいた。
当時は学生だったし会う事もなく、受験勉強の合間に手紙をくれたり私も手紙を書いたり、時々電話をかけた。
あの頃は、いつも元気に振舞って笑っていた私だったけど、急に電話して無駄に話をしてる時も「何かあったかい?」って、その人は言った。
よく落ち込んで辛い事も沢山なのに、いつも笑ってる自分が好きじゃなかった。
落ち込んだ自分を出せる唯一の人だった。
彼が東京の大学に行く事になり、一度だけ「大分駅」で待ち合わせをした。
ご飯でも食べたかな?あまり記憶には残ってないけど、兎に角私は一言お礼を言いたかった。
今でもね、友達なんです。笑
とても大切な友達で居てくれてます。

「ネグレクト」
そんなコタローを理解しようと、周りの大人が彼に寄り添っていてね。
お時間あれば是非見てください。
漫画も出てますよ〜^^