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定期検査

昨年11月、夜中に階段から落ちてそのまま救急車で入院だったから、母は久し振りに呼吸器の定期検診で血液検査とCT撮りでした。

2011年に足の痺れが付け根の血管のつまりからとわかった時、偶然に頭の血管も詰まってるのを先生が見つけてくれて、くも膜下寸前を10時間以上もの手術でくい止めてもらい、翌年やはり足の付け根の詰まりの手術を、との時に左の肺にガンがあるのを見つけてくれて、こちらが先だって事でまたまた10時間以上の手術になった母でした。

今日のレントゲンには右の肺にまた大きなガンが見えました。
「本当ならこれをすっぽり切って仕舞えば一番なんやけどな。原口さんの体力を考えたらそうもいかんなぁ」と先生が言う。
先生の話では「遺伝性のガン」なら今よく効く薬があって8割方良くなるそうで、2012年に切った母のガンがまだ取ってあるらしくそれをまず検査してみることになりました。
それで「遺伝性のガン」だったらそのお薬を直ぐに飲み始めましょう、との事です。
ただそうじゃない場合は通常なら抗ガン剤を使うものだけど、母の場合は腎臓も弱く負担が大き過ぎるそうです。
もしかしたら何にもしない方が生活に支障がないかも知れないって。。。

「なんかなぁ~先生、今日は検診来たら先生に転移しちょんち言われるような気がしてなぁ、覚悟して来たんよ」と言う母に、
「まずは切ったガンを調べてからやな。
僕の知っちょん知識は全部話すけんな、一緒に相談しながらやって行こうな」と先生が言う。
母さん、いい先生に診てもらって良かったね。しっかりした頼れる先生です。。。

神様、どうか母の転移したガンが遺伝性のものでありますように。